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巨乳伝
第12章 高2夏休み編
「僕も気持ちよかったです! ユキ先生のおまんこ、すごいですね! いつもこんなに愛液が出るんですか?」
「ええ、そうよ。愛液が膣内に溜まりやすくて、ペニスを挿入されるたびにHな音がするし、噴水みたいに潮を吹くから恥ずかしいの。でも、長時間Hしても膣が痛くならないのは長所かしら」
 
ユキ先生とのHを堪能した俺は自室に戻り、ベッドで横になった。射精後の疲労感が眠気をさそい、ウトウトしているところに入院の支度を終えたさきが戻ってきた。
「あ、ゴメン。起こしちゃった?」
「いや、大丈夫。さっき薬飲んで、ユキ先生に診察してもらって戻ってきたところだから。」
「下着や着替え、このロッカーに入れておくからね。洗面用具はこの棚の上に置くからね。もう入院手続きも済ませてきたから」
 さきは持ってきた荷物を手際よく収納し配置していく。
「家族も泊めてもらえるらしいよ。母ちゃんも入院すれば?」
「バカ……。何であたしが入院すんのよ?」
 怒ってはいるがいつもと様子が違う。声は小さく弱々しかった。
「母ちゃん、どうした?」
「……ゴメン。あんたがこんなに症状が重いなんて思わなくって。ただの性欲の強い、パイズリ好きな変体だと思ってたから……」
 母ちゃんが涙声で俺に謝る。
「それ、謝ってんの? ツッコミ入れたほうがいい? 母ちゃん、大げさだなあ。ユキ先生が入院して薬飲んで射精すれば良くなるって言ってたじゃん。心配いらないよ」
「あたしなりに責任感じてるんだよ。一応あんたの母親だからさ。これからは、あたしがちゃんと面倒見てやるからさ、困ったときは遠慮しないで言いいなよ」
 意図的か無意識か、さきは両手を組んでIカップの巨大な膨らみを寄せ合わせながら上に持ち上げた。大きく胸元の開いたシャツから見事な谷間が見えている。俺は我慢できず、さきの胸元に腕を突っ込み、生乳を鷲掴みにした。片手では収まり切らない巨乳のボリューム感を堪能する。柔らかな乳肉にギュッと指をめり込ませる!
「う、う~ん。早速きたね~。どれ、こっちはどんな具合よ?」
 さきが布団の中に手を伸ばし、俺の股間を優しく撫でた。ズボンの上から竿を軽く握り、ゆっくりと扱き始める。
「あっ! 母ちゃん、気持ちい!」
「もう、ビンビンじゃん。あたしに任せな。そうたのここに溜まってるの、しっかり抜いてやるよ!」
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