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❤︎ドS彼氏❤︎
第1章 いつものこと
「も、もう…お願い…」
私はもう新の指だけで達してしまいそうだった
でも…私は新のものでどうしてもイキたかった
「…俺の欲しい?」
「………///」
私は恥ずかしくなり、こくこくと頷いた
「だったら俺の上に座れ」
「はい…」
私は新の上に座り、ぎゅっと新に抱きついた
「んふっ……んっ やぁ…」
「新ぁ… お願いっ」
新にぎゅーと抱きつき、甘ったるい声でおねだりをしていた
「イキたいんだった自分で動け」
「そんなぁ…」
動こうとした、が、力が入らずなかなか動けない
「新…お願いぃ…動いてぇ…」
「仕方ないな
泣き叫んでも止めないからな
その時はお前せいだからな」
「んっ! あ、ああぁ…!」
新は下からものすごいスピードで突き上げ、未来は簡単に達してしまった
「これで終わりと思うなよ?
今晩は寝かせないからな」
私が半分意識がない中で新はそう言った…
〜 一章 いつものこと 完 〜
私はもう新の指だけで達してしまいそうだった
でも…私は新のものでどうしてもイキたかった
「…俺の欲しい?」
「………///」
私は恥ずかしくなり、こくこくと頷いた
「だったら俺の上に座れ」
「はい…」
私は新の上に座り、ぎゅっと新に抱きついた
「んふっ……んっ やぁ…」
「新ぁ… お願いっ」
新にぎゅーと抱きつき、甘ったるい声でおねだりをしていた
「イキたいんだった自分で動け」
「そんなぁ…」
動こうとした、が、力が入らずなかなか動けない
「新…お願いぃ…動いてぇ…」
「仕方ないな
泣き叫んでも止めないからな
その時はお前せいだからな」
「んっ! あ、ああぁ…!」
新は下からものすごいスピードで突き上げ、未来は簡単に達してしまった
「これで終わりと思うなよ?
今晩は寝かせないからな」
私が半分意識がない中で新はそう言った…
〜 一章 いつものこと 完 〜