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輝いて…。
第4章 〜疑心〜
ー桐生ー

そのあやめが何故ここに居るんだ…。

あやめは私を忘れる事が出来ず、会長に
頼み込んで今回の講師にしてもらったら
しい。

しかも、あやめは花道の師範だった。

あやめは私の顔を見ると、他の講師が
居るにもかかわらず、私に飛びついて
来た。

「直人‼︎会いたかった〜‼︎」

私の首に回した両手を強引に外すと、

「迷惑なので、やめて頂けますか?」

柚子以外の女性に触れられたくなかった
のだ。

…だが、この一言が一条あやめの嫉妬心に
火をつけてしまったのだ…。
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