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コスプレ★ラブ
第2章 水着えっち


また、室内プールに2人きりだと声が響きやすく自分があげた声にエコーがかかる状態。






ダメダメダメダメ。




恥ずかしくて、死んじゃいそう…。






それなのに彼はたまに、思い出したかのように乳首をもてあそび、私はただ声を押し殺して感じていた。








「…ルカの乳首がこんなにコリコリってことは、あっちの方はどうなってるのかな…?」




そっと、彼は私のお腹をつたって、下へ手を伸ばした。



「だ、ダメ健司さーーァア、」


抵抗しようとすれば、首筋を下から上へ舐めあげられ、耳の中まで犯される。




フゥーと息を吹きかけられれば、とたんに力が無くなっていく。





そのうちに健司さんの手は、下の方まで届いていて、水着の脇から中に手を入れた。
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