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コスプレ★ラブ
第2章 水着えっち


「…うわっ、俺の手、ルカの密でぐちょぐちょ~。ほら、見て」



「…///いやぁ、見せないでぇ…」





彼はてを抜き私にその、密で汚れた手を見せてくる。






「…ね、舐めて、」




「はむぅ…んぐっ…ぁ、はぁ、ん」




彼はその手を私の口に入れて、私はそれをペロペロと舐めた。






そんな私を見て、彼は満足したように微笑み






「…ぁ、」





私をプールサイドに押し倒した。




「…やっぱり、エロいね、ルカ。でも、そんなエロいルカ、大好きだよ。」



そう言うと、





「ああっ////」




ぐいっと私の足を左右に広げ、彼は私のアソコへ顔を埋めた。




内ももを舐められ、左右に移動しながら徐々に中心に近づいていき、水着の上からクリをチロチロっと舐めた。






「…ひゃああん/////健司さん…だめ、舐めちゃ、ああっ、」




クリを舐めたらそのまま下にツツツーと降りてアソコの割れ目も水着越しに舌で撫でる。
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