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コスプレ★ラブ
第2章 水着えっち
『おい、なんか今、声が聞こえなかったか?』
ドキッ!!
『そうか~?ワシは何にも聞こえなかったが…』
『…おかしいの~、確かに女の声がしたんだが…』
おじいさん2人がすぐ近くでいるのに、私と健司さんは柱の影でひっそりと交わっている。
「…ぁ、……ふっ…ん」
何回も何回も、イって、腰が砕けそうなほどヘトヘト。
でも、正面の次は壁に手をつかされバックで激しく打ち付けられる。
「…ぁぁ////んっ…」
実はバックのほうが私は余計に感じるらしく、声が途切れ途切れ漏れてしまう。
『やっぱり、なんか聞こえるよ。』
やめて、やめて、気づかないでっ…!
『そうか~、こっちか…』
来ちゃダメ。来ちゃダメーー!