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第1章 制服えっち

まだ、騒いでいる。



黙らせるため、ブラウスのボタンを引きちぎった。


「いゃあああ！」





上半身の下着が露になって、まいは羞恥に顔を赤らめる。




外からは、部活動の声が聞こえた。






そのまま、下着の上から胸の柔らかさを堪能する。




手におさまるサイズのまいの胸は揉むごとに柔らかさをましている。




「やめてっ、ぁあ…先生！ゃぁ…」


「どうした？やめろと言うわりには…」


「きゃあ！！」



一気に下着を上へあげると、ピンク色の頂がピンと立ったまいの胸が露になった。