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第3章 浴衣えっち

「…う…ぁ……」



割れ目をいったりきたり…たまに膨らみに触れるとビクッと体を震わす。






俺に体重をのせてきた体は火照り、息は荒くなってきた。










下着の上から膨らみを人差し指で思いっきり擦ると声が大きくなってきた。






「…ぁ…だめ、ヒロ…く……ひゃ、ああ、」




またも、強い快感に恐ろしくなったのか


ツキは俺の手をつかんで動きを阻止しようとする。










「…ダメじゃないだろ？」




そう言って、下着をずらして滑り入れた手はヌルヌルとした密が溢れていた。