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コスプレ★ラブ
第1章 制服えっち
「ほら、お前のせいで手がぐちょぐちょだ。」


「…ゃあ、違う…私じゃ…ひゃう、」


「…こんなに乳首もビンビン立っちゃって、変態。」



「ぁ、ぅん…」




乳首をあま噛みすれば密が太ももをつたう。







「…ほーら、お前の密が先生の手をこんなに濡らして、淫らな奴だな。」



「ゃ、見せないで…」





「見せてみろよ…」





「きゃあ!!」







そう言って、まいの下の下着も一気に下ろす。




「ほーら、これでお前の大事なところも先生に全部丸見えだ。」




「…ゃ、は、離して…きゃぅ!」




下着を脱がし、片方の足を長机に乗せた。








これで、すべてがよく見える。





「…あなた、仮にも先生でしょ!こんなことして…」


「先生は、指導しているだけ、なんなら叫べばいい。そのときは、お前のその恥ずかしい格好も見つかる。」



「…っ、卑怯者!」







「…ほぅ、口の聞き方も指導しなきゃならんのかな?」
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