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第4章 ナース服えっち

恐る恐る体の前で服を重ねてみれば、







きょ、驚異的なスカート丈…!









サッとナース服を退かせて、タツヤを見れば








「……」





じーっと、こちらをみて固まっていた。







そして、









「…ナース服。着てほしいんだ！！」





なぜか再度頭を下げてお願いされた。

















…うーん。







たまに思うけど、私はつくづくタツヤに惚れてる。








「…分かった。」











そう言ったときのタツヤは本当に嬉しそうに私に笑いかけ、抱きついてきた。