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第4章 ナース服えっち

キャミを脱ぐとき、裾をもって少し戸惑ったけど一気に脱いだ。




勢いに任せとけば、なんとかなるだろう！




私って以外といい加減だな～。









そこで、はたっと今の格好を見れば下着姿に長めの靴下。






やばっ






今、すごく恥ずかしくなってきた…








なんか、AVとかでありそうな格好してない？私。






タツヤはニヤニヤしながらこちらをみているだけ。










靴下を片足づつ脱いでいき、ブラのホックに手をかけた。







…うう、恥ずかしい、






いつもは、行為の途中にタツヤにはずされている。




しかも、こんなに電気は明々と付いてなくて、






指先が震えるのがわかる。









意を決してプチンとホックを外す。





とたんに、胸の締め付けがなくなってそのままスルンと方紐をはずして落とした。





とっさに手で胸を隠すけど、あんまり意味はない気がする。