パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 制服えっち

「アアアアァァ/////」



クリに押し付けたまま、指を一本中に入れてみた。


「はぅん///」


びくんと跳ねるが、もう嫌がるそぶりはしない。


「ふっ…変態。」


「…言わないでぇ///」



さらに俺は二本に指を増やすと少し窮屈になった。






そして、さらに三本に増やし中でバラバラに指を動かす。



「…ｧｱ、ｱﾋｯ…//」



そして、探るように一点をついた瞬間





「きゃうん！ ///」


まいの腰がビクッと浮いた、







「見つけた…」


それからは、そこを集中的に攻める。




「いゃぁん、ｱﾋｯ…ぁあ…ぅ」




ズボズボと指を出し入れして、アソコは大分柔らかくなったらしい。