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第4章 ナース服えっち

「…!ふぅぅ、んぁあ！！」








もー、限界。


そう感じた瞬間の、中に異物が入る感覚に思わずビックリして椅子をガタッと揺らしてしまった。







タツヤが入れたのは、持っていた棒でこれもなんだか冷たい。



ヒヤッとする。






それが、入口付近で出たり入ったりを繰り返してて、むず痒い。









「…ゃぁ、ふ、」




深くさしたと思えば、抜いちゃう。










その抜いた棒を私に見せてくるから、堪らない。




銀色の細長いその棒は、先がてかてかと光ってて…








思わず目をそらしてしまう、