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第5章 コンビニえっち

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「……っ…ふっ……んくっ……っ…」







狭いレジの中。



防犯カメラの死角の位置。




目の前には鏡貼りの四角い柱。





その鏡に映るのは、顔を真っ赤に火照らせ足を内股に閉じ、前屈みに倒れてる私の姿。





私の左隣には大沢さんが私を隠すように立っていて、右手は私のズボンの中に入っている。










「っ!……ふ…っ……」





「…水森ちゃん。声、漏れてるよ」











じゃあ、この手を退けて！！！








とは言えないこの悲しい現実。













ズボンの中でバラバラと動く大沢さんの長い指。






そして、ツッーーと下着越しにアソコの窪みをなぞられて思わず顔を突っ伏した。









(お願い…します…もう、やめて……っ……ください)








(やーーだ。)







「んきゅｯ!!………ん、っ………!!」










いきなり下着に手が入ってきた