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第8章 裸のおじさん

「あッあッ…ああんッだめぇお尻の穴が溶けちゃう」

老人のネチッこい舌使いに酔いしれて自力で立っていられなくなった千夜子が、近くにいた戸泥に上半身を預ける。

すると、このアパートの住人で一番若い浪人生の落田が
「ぼ、僕が支えますッ！ていうか、もう我慢できません…咥えてもらっていいですよね!?」
戸泥を押し退けて千夜子の唇に青臭いタケノコじみたイチモツを擦り付けた。

「チャコちゃん、ほら、お口をアーンして？」