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第7章 暴走の宅配便

「変態に決まってます、普通の女の子はケツ穴なんて弄られたら怒りますからね」

「…でも…男の人は…したいんでしょう？…んあッ…」

「相手の男がしたいって言ったら千夜子さんは何でもやるってこと？」

「んッあッ…そ、です…それが妻の務めですから…ああッ」


全部入れ終わったのか千夜子が苦しげに呻き、配達員が携帯を取り出しながら立ち上がった。