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第8章 裸のおじさん

ルールは全然分かりませんが、他の皆さんが悔しげな表情で次々衣服を脱いでゆくので、戸泥のおじさんが勝っているのだと思います。
もしかしたら自分が負けたら私が脱がなくてはいけないから頑張ってくださっているのかもしれません。

「戸泥のおじさんは強いんですね♪」

コソッと囁くと、
「まぁね」
嬉しそうな声で返事をして私のおっぱいを揉みました。

「あンッ」

思わず漏れてしまった声で、皆さんの視線が私に集中します。