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第8章 裸のおじさん

「裏辺さんがアナルだ。それから角倉さんがおまんこ、落田が口にチンコを突っ込んでくれるよ…嬉しいだろ、チャコちゃん？」

「は、はい…皆さん、よろしくお願いします…」

その艶めいた挨拶に、三人はゴクリと生唾を飲み込む。

「まずは…裏辺さんから」

戸泥が背中を押して促すと、
「裏辺さん…千夜子のお尻のバージン、もらってください…ッ」
千夜子は裏辺に向かって尻を突き出し、そっと割り開いた。