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百舌鳥 2
第1章 迷える子羊
保健の先生が入ってきた!

しかし2人は驚いた様子はなく重なったまま射精と受精をしていた


先生が近づいてきて


(こら!!やめなさい!!)

コウの背中に触れたとき


(さわんじゃねー!!あぁ!!サユリ!!いっぱい出したよ!!)


先生はさらにやめさせようとする


(な、なにをやってるの!離れなさい!!)


そう言いながら先生は2人のチンポとマンコの重なりを見ながらドキドキしていた


そしてコウはゆっくりとチンポを抜き


(先生!2人の愛し合う姿をみて感じてんじゃねーよ!実は濡れてたりして!?)


先生は

(んなわけないでしょ!私は先生として大人として止めないといけないの!)
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