この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ミルクチョコレート
第5章 レンタルショップの現状


彼もまたベルトを外し、

私の中へと挿れていく。

ズチュッズチュッ…

「いやあああああぁぁっ!!」

「ったく、まだ挿れただけだろ。

これからが本番だっていうのに」

彼はそう言って腰を動かし始めた。

「ああぁっあっあっああぁっはあぁっ、いやっだめっだめえぇっ!」

すぐに彼のモノは大きくなり、突き上げられるたびに自分が壊れていくのがわかる。

「いやあぁあぁあぁああぁぁっ、らめえええぇぇ…っ」

すると、隣で見ていた客が口を開いた。

「見てるのもいいですけど、それじゃ退屈ですよね」

彼は横から、私のクリトリスに手を伸ばした。

「あああぁっ!」

「すげー大きくなってる。

どうですか?気持ちいいでしょ?」

一気に3箇所を攻められて、もう快感どころではない。

「やめてええええぇぇっ!いやあああああぁぁっ!!」

甘い声などではない

ただ泣き叫んでいるに近かった。
/64ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ