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なんで私が…高3水泳部の夏
第3章 3章〜闇
近くには、
ホームレスが2人いた
どちらとも汚い格好で
年齢は50ぐらいだろうか
私『あのーすみません』
ホ「何でしょうか?」
私『私とHしてもらえませんか?』
ホは顔を見合せ驚いていた
ホ『こんな可愛い子の
願いだもんな聞いてやらないと
可哀想だよな』
ホ『ああ頼まれたんだからなぁ
気持ちよくさせてやるよ』
私が後ろを向くと
柳沢はビデオを構えて
こちらを撮っていた。
ホ「お前、佐々木詩織だよな?」
私『はい』
ホ「やっぱりこの公園の前
よく通る可愛い子って
ホームレスでは有名だぜ」
ホ「そうそう、俺が
後を付けて、名前を
調べたんだぜ」
ホ「そしたら今日、
佐々木さんが俺達に
Hしてくださいと
頼んできたんだよなー」
ホ「家わかるし、
今度は、しおりちゃんの
部屋でしてあげてもいいからね」
私は、驚いていた
ホームレスに名前を
知られていたなんて。
ー