この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
なんで私が…高3水泳部の夏
第3章 3章〜闇


近くには、
ホームレスが2人いた
どちらとも汚い格好で
年齢は50ぐらいだろうか


私『あのーすみません』
ホ「何でしょうか?」

私『私とHしてもらえませんか?』
ホは顔を見合せ驚いていた

ホ『こんな可愛い子の
願いだもんな聞いてやらないと
可哀想だよな』

ホ『ああ頼まれたんだからなぁ
気持ちよくさせてやるよ』

私が後ろを向くと
柳沢はビデオを構えて
こちらを撮っていた。


ホ「お前、佐々木詩織だよな?」
私『はい』
ホ「やっぱりこの公園の前
よく通る可愛い子って
ホームレスでは有名だぜ」
ホ「そうそう、俺が
後を付けて、名前を
調べたんだぜ」

ホ「そしたら今日、
佐々木さんが俺達に
Hしてくださいと
頼んできたんだよなー」

ホ「家わかるし、
今度は、しおりちゃんの
部屋でしてあげてもいいからね」

私は、驚いていた
ホームレスに名前を
知られていたなんて。



/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ