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オッサンになった愛犬と暮らす200日
第2章 誰か夢だと言って
仰向けになった私をオッサン顔のブサ吉が乱暴に反転させ、うつ伏せになった状態でお尻を掴まれる。

「な、ななな何すんのッ!?」

見るとキモいけど、顔が見えないと表情が読めなくて、それはそれで不安だ。

「お前らは年中発情期なんだろ、だからそんなにギャンギャン吠えるんだよな?人間にしてくれた礼に交尾してやるから、おとなしくしろ」


こうびコウビこうびコウビこうびコウビこうびコウビこうびコウビこうびコウビこうびコウビこうびコウビ…?



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