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オッサンになった愛犬と暮らす200日
第4章 バターバターママ
ブサ吉はニヤリと笑い、綾女の唇をベロベロと舐めながら胸を揉みしだく。

「ほら…やっぱりいつもと違う…はぁ…」

何よ、私のオッパイは乳が出ないからって触ってもくれなかったクセに!

「あ、あのさ、一晩だけブサ吉を貸してくれない?」

完全に発情した眼で綾女が言った。

「だ、ダメダメ!ダメったらダメ」




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