この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッサンになった愛犬と暮らす200日
第2章 誰か夢だと言って
一瞬で犬の姿に戻ったが、チラッと見た【彼】は男に興味がない二海でも目を奪われるほどのイケメンだった。


『あくまでも数年前の「全盛期」の彼ですけどね。どうですか、信じていただけました?』

二海はコクコク頷くと、急いで財布の中身を確認する。





/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ