この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
オッサンになった愛犬と暮らす200日
第7章 返品
「あんッ…ああ…ブサ吉、ブサ吉ぃ…ッ」

直前まで言い合っていたことなどアッという間に頭から吹き飛び、夢中でブサ吉にしがみつく。

2、3日会わなかっただけなのに、すごく懐かしく感じるのは何故だろう?

私は自分から四つん這いになってブサ吉を求めた。
ブサ吉のしたり顔が憎たらしかったけど、そんなことより躰の火照りを鎮めてもらうのが先だ。



/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ