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オッサンになった愛犬と暮らす200日
第7章 返品
――――…

俺にとって百日紅家で一番偉いのはエサをくれるママさんであり、次点が俺で二海は最下位だ。(パパさんは家に居ないから他人同然)

最初にバターを塗ったメス穴を舐めろと言われた時、疑問を抱きながらもママさんの頼みだし旨いバターを食うチャンスだったから従った。

ママさんはすごく悦んで誉めてくれたが俺は何となく物足りなかった。多分、メスの発情した匂いだけ嗅がされて交尾できなかったからだろう。




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