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第2章 12歳小６女子『かんな』が援交にハマッた理由!?

小学６年生から援交を続ける『かんな』さんの話を訊いてみました。
かんなさんは現在、中学１年生です。




私が援助交際をしたキッカケは親友のゆかりちゃんが「男の人と会うまでガチメやったげるし、一緒にいてあげるから」と、言ってくれたからです。

Ｈの内容は『１万円で１５分間、おっぱいを好きなだけ吸わせる』というものでした。

もちろん、男の人のアソコも見たことが無いし…
めっちゃ怖かったんですが、仲のいいゆかりちゃんがやっていたので親友としてするしかないと思いました。



待ち合わせ場所にゆかりちゃんと向かうと、オジサンが車の中にいて「どうぞ」と言われたから、ゆかりちゃんと車の中に入りました。

２人で後部座席に座ったんです。

ゆかりちゃんは「このコ初めてだから」とオジサンに言いました。

馴れた感じです、
ゆかりちゃんはこの男とばっかり会ってるそうですよ。


「そうなんだ。まぁ俺は思いっきり吸い付くだけだから」と言うと私に助手席に座るよう促してたんです。

あらためて助手席に座りなおした私に１万円札を渡してきたので受け取りました。

その時、思ったんです…