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Re:『生中oK!』
第5章 ズッコンバッコンホテル☆
「優しくなんかできねぇ…」

僕の好きな本の主人公がヒロインに言った台詞だ。


「え~、痛いのヤなんだけど」

「うるせぇガキ!」

僕は思いっきりマイちゃんに突きこんでやった。

「あぁ、痛い!」

やや抵抗があったが、チ×ポは半分まで入った。
処女膜を破った経験は何度もある。

初体験同士の男女の場合、男はこの場面でチ×ポを止める。

だけど、
それは、間違いだ。

思いっきり奥の奥までグッと突き上げてやるのが男気なんだ。
女の子に敬意を表するためにもね。

「うらぁ!!」

――ブチッ!-
処女膜を容赦なくブチ破ってやった。

「いがぁぁぁぁぁぁぁぁぁいだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

心地よい悲鳴だ。
しかし、すげぇ涙だ…

「やっぱり処女マンは締まるな!おらおらおらおらごらぁ!」

あっという間に射精したくなった。
締まり狂う膣内の中を強引に往復させれば仕方のないことだ。

ガシッと逃げられないように彼女を抱き締めた。

「このまま中に出すぞ、我慢しろ!―-うぅ…っ」

彼女の一番奥の奥で僕の意識は飛んだ。
チ×ポは元気よく彼女の中で脈動を開始し、猛然と大量の精子を放出する。

「くあぁぁぁ、熱いッ!お腹が熱いよぉぉぉ」

射精先が生膣内であれば、精巣で精子は煮えたぎる!

それでも、
一度口内射精したから、こんなに出るとは思わなかったな。

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