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春うらら
第3章 誕生日

その時に…

「マスター、バイト中は承知の上だけど、二十歳の誕生日は特別でしょう?
だったら…二十歳の誕生日のプレゼントは更に特別だよね。

だから今月は「特別に」バイト中にプレゼント受け取ってもいいよね??」

………と………

マスターもニヤニヤしながらOKを出した。


いつもは個人的なことは「バイト中」を理由に断っていたのに、今月はOKと…


その日以来、お客が花やケーキ、プレゼントを抱えて会いに来るものだからマスターからの呼び出しが続き、結果毎日勤務することになったらしい。

マスターも「5月限定」と言って笑っているらしい。

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