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変化するカラダ
第1章 セクキャバ嬢の日常

最初は緊張でガチガチだったサナも、1ヶ月もすれば立派な嬢になった。
半年経った今では指名も取れるし、ナンバー3以内に必ず収まっていた。
「サナさーん、ご指名です」
はぁーい!と小気味好い返事をしてサナは客席へ向かう。
席には常連の安田がいた。
「安田さん、いつもありがとう」
そういって席に着く。
安田は面白い人だが、サービスタイムになると鼻息を荒くして胸を強く揉む。
・・・この人の揉み方、痛いからやだなぁ・・
案の定、サナが安田に跨ると、早急に胸を揉み始める。
半年経った今では指名も取れるし、ナンバー3以内に必ず収まっていた。
「サナさーん、ご指名です」
はぁーい!と小気味好い返事をしてサナは客席へ向かう。
席には常連の安田がいた。
「安田さん、いつもありがとう」
そういって席に着く。
安田は面白い人だが、サービスタイムになると鼻息を荒くして胸を強く揉む。
・・・この人の揉み方、痛いからやだなぁ・・
案の定、サナが安田に跨ると、早急に胸を揉み始める。

