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変化するカラダ
第2章 マコトとの出会い
会話を楽しんでいるといつの間にかまたサービスタイムになっていた。
「あの、、跨りますか??」
先程は全然触って貰えなかったので、そういうのが目的じゃないのかと考え、マコトに尋ねる。
「ああ。お願いします。」
「はい・・失礼します。」
サナがマコトに跨る。
「触ってもいいかな?」
「はい・・・」
こうして改めて聞かれるととても照れてしまう。
「では失礼して。。」
マコトはサナが着ている薄いランジェリーの上から優しく胸を触る。