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第5章 新調

｢あっ、えと･･･一応付けたんですが･･･上手くいかなくて･･･｣


[ちょっと見てみましょうか？入りますね]



店員は他にもブラを持ってきた。



[あーなるほど、ちょっと直しますね。失礼します]



店員があたしのおっぱいを触る。


脇を丁寧に持ち、それをカップの中に入れた。



鏡を見てみるとさっきまで浮いた部分がきちんと収まった。


｢わぁー凄い♪｣



[流れてしまっていたバストを持ち上げてみました。綺麗ですね♪ピッタリです]



｢すごーい♪けっこうあるんだぁ♪あたし｣



[はい♪これでまた綺麗なバストになります]