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第2章 初恋

彼の部屋にあった等身大の鏡の前に立った。

そこに上半身裸でスカートだけ着てる自分がいる。

『座って足広げて』

恥ずかしながら座って足を開いた。

あたしのおまんこがテカテカと濡れていた。

『恥ずかしい？』

｢恥ずかしい･･･｣

『女の子にも一番きもちぃとこがあるんだよ？』

くりくり･･･

｢あん！｣

電気が走ったような感覚がした。