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しずくちゃん
第2章 初恋

『どお?』
「固くて・・・あったかい・・・」
時々ピクピクしてる姿が何か別の生き物の姿が可愛らしく感じた。
『もっと触って欲しいなぁ』
「うん・・・」
さわさわ・・・
パンツの上から触るだけで大きくなっていくのを感じた。
『あぁ・・・もっと触って・・・』
彼は時折苦しそうな顔をする。上手くできてるのかわからない。
『だめだ・・・直接して・・・』
パンツを脱ぐとはじめて男の人のアソコと対面してしまった。
『初めてはどお?』
「思ってたよりグロテスク・・・」
『怖い?』
「少しだけ・・・」
よく見ると彼のアソコから何か透明な液がでていた。
「固くて・・・あったかい・・・」
時々ピクピクしてる姿が何か別の生き物の姿が可愛らしく感じた。
『もっと触って欲しいなぁ』
「うん・・・」
さわさわ・・・
パンツの上から触るだけで大きくなっていくのを感じた。
『あぁ・・・もっと触って・・・』
彼は時折苦しそうな顔をする。上手くできてるのかわからない。
『だめだ・・・直接して・・・』
パンツを脱ぐとはじめて男の人のアソコと対面してしまった。
『初めてはどお?』
「思ってたよりグロテスク・・・」
『怖い?』
「少しだけ・・・」
よく見ると彼のアソコから何か透明な液がでていた。

