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第2章 初恋

今度は見えているけど、拘束されていることによってまたドキドキしてしまう。

『また恥ずかしいね』

｢うぅ･･･動けないし、恥ずかしい･･･｣

『乳首も勃っちゃってるもんね、ほら』

くりくり･･･

｢はぅ･･･｣

彼にまた乳首を捏ねられてしまう。

『雫ちゃんのまんこ少し渇いちゃったかな？』

乳首を捏ねながら彼は自分のアソコを上下に動かしていた。