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しずくちゃん
第3章 友達
彼はあたしの頬に触れて優しくキスをした。

辺りはすっかり暗くなり、人通りもあまりない。

『今誰もいないね』

「うん・・・」

ベンチに座り、彼の手があたしのおっぱいに触れた。

「や・・・」

『恥ずかしい?』

「だって・・・外だし・・・」

『誰もいないからへーきだよ』

「でも・・・あっ・・・」


あたしの気もお構いなしにおっぱいを揉み続けた。


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