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しずくちゃん
第3章 友達
『恥ずかしいか・・・あっそうだ』


彼は自分の着ていたブレザーを脱いだ。

それをあたしの頭に被せ、視界が狭まった。



『これ持ってて』

あたしは言われたとおりにブレザーを両手で持った。


『これなら誰にも見られないでしよ?』


「見られないけど恥ずか・・・んはぁ・・・」

くちゃくちゃ・・・

両手が塞がったあたしのおっぱいに顔を埋めて仕切りに舐め始めた。
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