パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 友達

『ああ･･･いいよ･･･口窄めて･･･』


グイグイ グイグイ･･･

彼はさっきよりも強く頭を掴んで上下に動かす。


息が辛くなり、頭がくらくらする。


口の中も痛い。


顎が辛い。



吐きそうになる。


｢うぇ･･･ん･･･うっ･･･｣


あまり苦しさに耐えられず、彼の手を振りほどいて

おちんちんを口から離した。