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第4章 社会人

ぐちゅ ぐちゅ･･･


軽く動いてるだけなのにあたしのおまんこから愛液の音が聞こえてしまう。



『イヤらしい音がするよ？』



｢だってぇ･･･｣



『だってぢゃないだろ？』



パンパンパンパンパンパンパン



｢あっ！は、激しいよおおお｣



『はぁ･･･はぁ･･･あっ･･･ああ･･･やべぇ･･･』



パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン


激しく腰を振られてあたしの腰ががくがく震え出す。


｢あっ！はぁ！んっああああああ｣



自分の声かもわからないほど高い声･･･。


喘ぎが止まらない。

でも気持ちよすぎて･･･無理･･･。