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第1章 隣の奥さん

翌日、春男は部屋の模様替えをし、ベッドを窓際に持ってきた


その日以来、夜な夜な隣の2階をチェックし続けたが、夫婦の行為を目にする事はなかった


あの日は、たまたまカーテンを閉め忘れたのかな、わざわざカーテンと窓を開けてエッチなんかしないよなあ


一週間が経ち、諦め気分で部屋の照明を消しベッドに入っていると、窓に反射する隣の部屋の照明に気づいた


恐る恐る、顔を上げ隣の2階をのぞくと、ベッドの上で仰向けに寝る旦那のチンポを真子がフェラしている姿が目に入った


ごくっ、唾液を飲み込みながら、春男は静かに窓を開けた


凄い


あんなに美人な真子さんが、旦那さんのチンポを口に咥えてる


春男はいつの間にかパンツを脱ぎ、チンポをシゴき始めていた