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第6章 絡み合う心と身体

「夏空、感じやすいんだな。」

「陸さんの..えっち...」


　陸さんは、水着に手をかけた。

「そろそろ..いいか？」

　やっぱり、挿れちゃうんですね。

　怖いくて、痛そうで、不安...

　だけど、それ以上に欲しい。

　私を陸さんでいっぱいにしてほしい...

「おねがいいたします...」

　陸さんが水着を下に下げると、

　勢い良く勃ったモノ...