この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
光と首輪、絡まる鎖
第7章 雪山



途中廊下を通ったら外は雪が降っていた。




部屋に戻るともう食事が用意されていて
千恵美さんが何本かビールを頼んでいてくれた。



千恵美さんはさすが年上なだけあって
なんでも出来てすごいな、と思いながら
ちょっとだけ悔しく思ってしまった。




豪華な夕食を食べながら
みんなはお酒を呑んでいた。




わたしはもうすぐでハタチだったから
ちょっと呑んでみたら?と言われて
賢児さんが呑んでいるビールを少しもらった。



楽しかったからかもしれないけど
コップ一杯くらいは呑めてしまい、
少しふわふわとする感覚があった。




そのうちにお酒が弱かったらしい光さんは
ぱたりと寝てしまい、
賢児さんと千恵美さんでお酒を呑んでいて
わたしはジュースを頼んでもらった。





/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ