この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
光と首輪、絡まる鎖
第7章 雪山



賢児さんの舌が口内を動き回りながら
浴衣の上からわたしの胸を揉み始めた。




寝る前にブラジャーは外してしまっていたので
既に固くなっていた胸の頂を摘ままれ
体がピクリと反応する。




賢児さんは唇を離すとわたしの耳元で

「はぁ・・・俺・・・我慢できないかも・・・
 風呂の時から我慢してるからもう無理・・・
 あいつ絶対に許さない・・・」

と囁いてきた。




「わたしも・・・あの時から・・・したかったよ」


と賢児さんの耳元に囁く。




「賢児さん・・・して・・・?」




そう言うと噛みつくようなキスをされた。




/438ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ