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禁じられた遊び
第2章 ー凉子 12歳夏ー
「凄いよ。凉子、我慢してるな。じゃ、今度は、違うゲームだよ。今度は、痛いけど、声を出しちゃダメ。出来るか?」
「うん。」
「じゃ、ゆっくりいくからね。」

公二が、そそりたった自身をゆっくりと凉子の中に入れていく。
凉子の身体に痛みが走る。
凉子は、手で口を押さえた。

ングッ…
ンッ…ンッ…ンッ…

「凉子。どうだ?痛いか?」
「さっき、凄く痛かった。今は、いいかな?」
「もうちょっと、我慢しろ。」

公二は、腰を動かし、凉子の中でイッた。
まだ、身体が未発達だが、それが、逆にいい。

「凉子。今、綺麗にしてやるからな。」

凉子の割れ目から下をティッシュで拭いていく。

「あっ、シーツが汚れてしまったから、洗濯機に入れないとな。」

公二が、凉子の血が少しついたシーツを布団から剥がし、新しいのをつけた。洗濯機に入れ、歯を磨く。

「凉子。さっきは、よく我慢出来たな。偉いぞ~!」
「じゃ、パパ。おまじないして。」

公二は、凉子にキスをし、舌を絡ませていった。

ンッ…ンッ…

「はい。おまじない終わり。さっ、おやすみ。」
「パパ、おやすみなさい。」
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