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溺れる
第3章 ホテルで
翌日、賢司とママが入院してる病院に行った。

「瑠花ちゃん。普通にしてないと怪しまれるよ。」
「はい。」

コンコン

「ママ~!」
「どうしたの?」
「ハハァン!瑠花、ママが居ないから寂しくなったの?子供ねぇ。」
「お義母さん。具合、どうですか?」
「大丈夫よ。」
「もう暫く薬で、様子みてから、手術するか決めるって、先生が言ってたわ。」
「手術?ママ、死んじゃうの?」
「違うわょ~。悪いとこが、小さくなってなかったら、手術して、取るだけよ。」
「じゃ、賢司さん。瑠花の事、お願いね。」
「はい。桃花、お前は?」
「夕方迎えに来て。」
「じゃ、行こうか。瑠花ちゃん。」

車に乗ると、

「よく言わなかったね。」
「言えるわけ…ないじゃない。お姉ちゃんのお腹に赤ちゃんいるんだから。」
「桃花は、夕方迎えに行くから、それまで…ホテル行く?」
「えっ?!」
「嫌なの?じゃ、桃花に言おうかなぁ?」
「最低。」
「じゃ、決まり。」

車を走らせ、ホテルに着いた。
賢司に手を引っ張られ中に入る。

「ここなら、声出してもいいんだよ。」

瑠花は、ここがどういう場所なのかは、知ってる。恋人でもなんでもない人と来るとは思いもよらなかった。
背後から、抱き締められ、ベッドに押し倒される。

「お風呂入ろうか。」

賢司に服を脱がされ、バスルームに行く。

「瑠花ちゃん。可愛い胸だね。」

そう言うと、賢司は、胸を揉んでいく。

「ね、ここをこうするとどんな感じかな?」

賢司は、背後から瑠花の胸を揉みながら、指に乳首を挟んで、動かした。

アッ…ヤッ…

「気持ちいいんだ?ここは?」

茂みを通り越して、中に指が入ってく。

ンッ…ヤァッ…

「凄いねぇ。気持ちよく、させてげよっか?」

賢司は、瑠花にバスタオルを巻くと、ベッドまで運んで行った。

「大丈夫だよ。ちゃんと、つけるから。」

ングッ…ンッ…

賢司の舌が、瑠花の首筋から下を這っていく。

ンッ…ンッ…ヤァッ…

乳房を揉み、乳首を噛んだ。

アッ…ヤッ…ンッ…

「可愛い声だね。ますます、虐めたくなる。」

賢司の指が、クリトリスにきた。

「ここをさ、こうするとどう?」

指で、激しく動かす。

アッアッアッ…ヤッ…
ヤァッ…イヤッ…アッアッ…

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