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第2章 セレブ女を金縛りにするサービス

「先生、トイレに行かせて、お願い、」
由紀子が足をバタバタさせ始めたので、下腹を
揺らしながら、ピストンをリズムカルに始めました。

膣も肛門も必死で閉じるのは便意のなせる技です。
必死に便意を我慢すればするほど、肛門と膣穴が
閉じられるのがペニスに伝わる感覚で分かります。

その締め付けが、超気持ちが良いのです。

そこに硬くて大きなペニスが、肉を裂くように、
突っ込んで、ピストンされ、かき回す訳ですから、
女はたちまち絶頂に向かいます。

私も強烈な締め技を楽しんでいると、射精モードに
入ってしまいますが、必死にこらえてギリギリのところで
ピストンを止めて、乳首やキスで遊びます。

不思議なことに性感が高まってくると、苦痛だった便意は
収まってしまうのです。
絶頂の後、すぐにまた強烈な便意が襲ってきますが、
これを止めるのは、排便するか、絶頂に向かうかの、
どちらかしかありません。

もちろんトイレには行かせません。
しっかりと次の締め付けを確認するまで押さえつけます。
そして締め付けを楽しんで、イカせた後、放置します。

これを繰り返すだけですが、女の膣穴の締め付けが、
十分でないときは、交わったまま女の肛門に指を
差し込んでやると便意がすぐにやってくるはずです。
これを続けると、女は長い時間イキっぱなしになります。

ここが浣腸ファンが求める「夢の世界」です。