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浣腸女が群がるサロン
第2章 セレブ女を金縛りにするサービス
このマンションに来れば、マイエネマなど使用する
道具類を置いておける個人ロッカーがありますし、
排水設備が揃った個室が2時間、無料で使うこと
ができます。

また、伊藤君が、なんでもありの世話をしますので、
女客にとって、至れり尽くせりの、癒し部屋なのです。

「先生、来てくれてありがとう」
由紀子は振り向いて恥ずかしそうに笑いました。

「こんにちは、由紀ちゃん、やってるぅ」
「うん、気持ちが良くて震えてる」
「コーヒーちゃんと入っているかな?」
近づいて耳元で囁きながら、左手で尻をぐいと開いた。
「ああ、大丈夫、・・だと思います」
由紀子はもうぐっしょり、十分発情していました。

「どれどれ、・・」
コーヒー色したチューブが、由紀子の妖しくすぼんだ
綺麗なアナルに、深く潜り込んでいるのが見えました。
「ア、ア、フーン・・」
尻タブを押し上げて、割れ目に顔を近づけますと、
生温かい大好きな愛液の匂いがしてきました。

「あれ、コーヒーがもれているのかな?」
足をずらして、思いっきり尻肉を持ち上げると、
開いた膣穴の周辺はもう愛液で白くなって、
陰毛とクリトリスまでしっかりと濡れていました。
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