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第2章 セレブ女を金縛りにするサービス

『ヒー、ああ、いっちゃう、』
私は最高の幸せを感じながら、ゆっくりと膣の奥まで、
差し込んでやりました。
そして密着したまま、左右でたらめにグルグルと
膣内をかき混ぜ、その度に子宮が飛びあがって、
ペニスを押し上げますが、お構いなしにピストンと
回転を繰り返しました。

『ああ、先生もっと､もっと、ああ、最高、いい、』
由紀子は膣穴を痙攣させながら絶頂をたどっていました。

ペニスを引き抜く度に、大きなカリがひっかかって、
ポコポコ、ピチャピチャと、いやらしい音を立てます。
「イッタ、ウーン、いい、最高、すごい」
ピストンで由紀子は何度目かの絶頂を迎えたようです。

「これからが本番だよ」
イルリを見ると、浣腸液が全部注入されて空になっていました。
１リットル以上も浣腸された由紀子に、強烈な便意がやって
くるのは時間の問題でした。

私は由紀子のアナルからチューブを抜いて、今度は
由紀子をひっくり返して、正上位で乗り、両足を開いて、
ペニスを差し込みました。