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キズアト
第5章 友達
啜り泣くような声に耳を犯された俺は一旦蜜壺から離れ、腹に付きそうなくらい反り返ったペニスを舌の代わりに当てがう。

「水原…挿入るぞ?」

「…」

声をかけると水原は無言でコクンと頷いた。

「ふッ…!」

「――――ッ!!」


十年来の女友達の膣内は、想像していたよりずっと固くて狭かった。



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