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三姉妹の快楽地獄
第14章 比呂美の幸運
1ヶ月前に学校の帰道の事だったけど・・・‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥!
いつもガード下で見るホームレス見たいなおじさんが、
「お兄ちゃん良かったらこの宝くじ買ってくれないか!」と言われ
一緒にいた友達が 「当たりっこ無いからやめようよ~!」
比呂美がおじさんに!自分が欲しくて買ったのではないですか?と聞くと!
小さな声であっははは~と笑いながら、「ちょっと生活費が無くてな~」
「お兄ちゃん・2000円で良いからだめかな~?」
比呂美はこのおじさんが、何処か死んだ父に似ている事で・・・!
3000円で買ってあげたの~。
「ねぇ~!お姉ちゃん~比呂美どうしたら良いかな~」
「そうね~でも!比呂美は3000円で券を買ったんだから比呂美の物だよ!」
「もし外れていたら~唯の紙くずでしょう~」
それもそうだけど!比呂美は亜沙美に宝くじ券を預け、全てを任せた。
亜沙美と由美は6億よ~ーーーーーぅ!!(笑)
信じられない出来事が起きて亜沙美は次の日、武に相談した。
『おっぉぉぉ~それは凄いな~比呂美は幸運な持ち主だな!』
いつもガード下で見るホームレス見たいなおじさんが、
「お兄ちゃん良かったらこの宝くじ買ってくれないか!」と言われ
一緒にいた友達が 「当たりっこ無いからやめようよ~!」
比呂美がおじさんに!自分が欲しくて買ったのではないですか?と聞くと!
小さな声であっははは~と笑いながら、「ちょっと生活費が無くてな~」
「お兄ちゃん・2000円で良いからだめかな~?」
比呂美はこのおじさんが、何処か死んだ父に似ている事で・・・!
3000円で買ってあげたの~。
「ねぇ~!お姉ちゃん~比呂美どうしたら良いかな~」
「そうね~でも!比呂美は3000円で券を買ったんだから比呂美の物だよ!」
「もし外れていたら~唯の紙くずでしょう~」
それもそうだけど!比呂美は亜沙美に宝くじ券を預け、全てを任せた。
亜沙美と由美は6億よ~ーーーーーぅ!!(笑)
信じられない出来事が起きて亜沙美は次の日、武に相談した。
『おっぉぉぉ~それは凄いな~比呂美は幸運な持ち主だな!』